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ギョラン ギョラン 
呑兵衛さんの魚卵紀行

定価:1600円(仮)+税/判型:A5判変型/頁数:100ページ(仮)

刊行日:2024年12月/ISBN

魚卵を巡る呑兵衛紀行

シリーズ、待望の第一弾の刊行が決定!

今回は北海道と東北を巡る。

2024年12月刊行に向け、鋭意取材中。

よこはま 野毛太郎  

酔郷ではしご酒

定価:2000円+税/判型:A6判変型/頁数:192ページ

刊行日:2023年11月30日/ISBN 978-4-909991-02-7

横浜は野毛の町をクローズアップ
「歴史を探ると野毛は俄然おもしろい」
パワースポット野毛山で呑む。幻の鉄道跡地で呑む。
町の醸す音を肴に呑む。野毛の名横丁
で呑む。
とにかく呑む、やっぱり呑む。

横浜の酔郷(=酔っぱらいの天国)、野毛を愛する人に贈る一冊です。
詳細と通販のページ➡★ 

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めご太郎 第二巻    

帰省するつもりで訪れる青森県

定価:1500円+税/判型:A5判/頁数:192ページ

刊行日:2019年12月15日/ISBN 978-4-909991-01-0

あの人にもう一度会いに行く旅へ
「観光より一歩先の旅」をテーマに2017年に刊行した青森地域情報誌『めご太郎』がパワーアップして帰ってきた!横浜のふたり出版社「星羊社」(編集部員ひとりは青森出身)が県外の人にも帰省するような心持ちで青森を訪れてほしいという思いでつくりました。
本巻は青森市だけでなく、弘前市、八戸市と県内取材エリアをひろげて、酒場、暗渠、喫茶店、遊廓など、多角的視点で街の魅力を掘り下げていきます。
ありふれた観光ガイドブックだけでは満足できない人に贈る一冊です。
詳細と通販のページ★★ 

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はま太郎16号 南区特大号 

定価:1600円+税/判型:A5判/頁数:192ページ

刊行日:2019年8月30日/ISBN 978-4-909991-00-3

本物の横浜下町文化は南区にあり
たっぷりの192ページでお届けするのは、1冊まるまる「南区特集」。横浜といったら、みなとみらいのある西区、山下公園に元町のある中区が中心だと思っていませんか? 実は横浜市のど真ん中に位置するのは南区! 高齢化進度が市内第1位だってなんのその。西区中区にはない、古き良き下町文化の宝庫なんです。
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はま太郎15号 特別記念号 

定価:1296円+税/判型:A5判/頁数:160ページ

刊行日:2018年8月30日/ISBN 978-4-9908459-9-5

横浜の酒場文化、町の歴史、人の魅力を綴った地域情報誌『はま太郎』の記念ムック。
創刊5周年目を記念する今号の大きなテーマは「横浜と川」。
神奈川区を中心にめぐる1冊です。

横浜市神奈川区を起点に横浜を散策します。
連載陣は横浜ネイティブから全国で活躍するライター・編集者まで。それぞれの視点から横浜の街を捉えた企画で、新たな街歩きの楽しさを提案します。
末永く楽しめる永久保存版!

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わが日常茶飯 

立ち飲み屋「ヒグラシ文庫」店主の馳走帳

中原蒼二 著

定価:1481円+税/判型:四六判/頁数:178ページ

刊行日:2018年6月20日/ISBN 978-4-9908459-8-8

鎌倉・大船で話題の古書を売る立ち飲み屋
「ヒグラシ文庫」店主、初のレシピエッセイ集

「ヒグラシ文庫」とは、鎌倉・大船で話題の古書を売る立ち飲み屋。本書は、同店の名物店主・中原蒼二氏が綴るレシピエッセイ集です。

ヒグラシ文庫定番ポテトサラダや正統レモンサワーの作り方をはじめ、著者が思い出の酒場や小説からインスピレーションを得たオリジナルレシピとエッセイを掲載。

本文中に、「檀一雄と江原恵から教わったことは、権威に頼らなくとも、料理本なんかに書いてある通りに作らなくても、それはそれなりに旨いよ、自分が食べるものは、それでいいんだ、ということであった。」とあるように、職人修行をせずも根強いファンを持つ中原氏の作り上げる味の所以と、そのセンスがどのように育まれたかのヒントを記す1冊です。

本書付属の投げ込みチラシには、瀬尾幸子さん、遠藤哲夫さん、大竹聡さん、南陀楼綾繁さん、鈴木常吉さん、牧野伊三夫さんら、「食」と「酒場文化」のスペシャリストが本書に寄せて綴ったヒグラシ文庫と中原氏の味にまつわるエッセイを収録。

レシピの写真は、先般、神奈川県三浦市を舞台にした初めての写真集「南端」を刊行したばかり、新進気鋭の写真家・有高唯之氏が担当しました。

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のげやまくん と くま

定価:1111円+税/判型:A5変型/頁数:24ページ

刊行日:2018年6月2日/ISBN 978-4-9908459-7-1

子どもから大人まで楽しめるハートウォーミングストーリー
横浜のどこかで、大好きなあの子が待っている
すなおであそぶことが大好きな、「のげやまくん」
お友達の「あーあくん」と一緒に横浜の野毛山動物園のちかくにすんでいるよ

売上の一部を、のげやまくんと仲良しの動物たちがいる野毛山動物園に寄付いたします。

ストーリーある日、のげやまくんとあーあくんは迷子のくまのぬいぐるみを見つけました。持ち主のえりちゃんに抱きしめて欲しいと泣きじゃくるくま。
えりちゃんの家を探すため、のげやまくんたちは横浜の街をめぐります。

2018年6月2日、のげやまくんの誕生日にあわせて発売されました!

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のげやまくん × 横浜トゥデイトートと絵本のセット通販ページ➡★★
観光から一歩先の旅へ

めご太郎

―観光より一歩先の旅へ―

定価:1111円+税/判型:A5判並製/頁数:128ページ

刊行日:2017年11月30日/ISBN 978-4-9908459-5-7

 

 

※星羊社通販サイトはこちら  

 

「帰省するつもりで訪れる青森市」をコンセプトに、星羊社編集部が刊行した渾身の1冊ができあがりました。

あずましい(心地よい)カウンターで地酒を飲んだり、ソース焼きそばが名物の市内を散歩したり、明治時代堤川河口に存在した「青森遊廓」の歴史に思いを馳せたり…。全国で活躍する地元出身の執筆者や、地元在住のご店主、ライターなどによるエッセイで、あらゆる角度から青森市の魅力が綴られています。

 

初めて訪れる方にはより身近な街に思ってもらえるように。2度目から訪れる方にはこの街へ帰省するような気分で…。また、地元の方たちには、改めて地元の魅力が伝わるように。

心を込めて作りました。

商品のより詳細な内容はこちらから。

 

 

横浜で呑みたい人の読む肴

はま太郎14号

2017年12月22日発売

※全国の書店からお取り寄せができます

 

表紙の人は、曙町のバー「アポロ」のマスター。

今回軸となっているエリア「横浜橋商店街」界隈を訪れる際、編集部が必ず訪れたくなる酒場のひとつです。今回、連載の「市民酒場を語る」では、市民の台所にある市民酒場で昼からちょいと一杯…。横浜橋通商店街でランチの鰻丼をつつきます。

「横浜カウンター百景」では、地元在住の執筆陣が行きつけの店を舞台にしたエッセイは、野毛、六角橋などの下町の魅力が溢れている。

書店マエストロの南陀楼綾繁氏、鎌倉ヒグラシ文庫の中原蒼二氏、ワイン法の第一人者・蛯原健介教授らの連載も

商品のより詳細な内容はこちらから。

 

 

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定価:833円+税/判型:A5判並製/頁数:96ページ

刊行日:2017年12月22日/ISBN 978-4-9908459-6-4

 

バックナンバー

2017年5月1日発売

『はま太郎』13号

横浜にかつてあった水路沿いに名酒場あり!「ナポリタンボウ」と「酒に詠えば」の2本の新連載がスタート!

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