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神奈川新聞連載「ほろ酔い太郎がいく」


神奈川新聞日曜版のリニューアルにともない、2017年4月より月1回ペースで酒場めぐり記事の連載を担当することになりました。

4月1日に執筆者紹介記事を掲載していただきまして、編集部2名の酔っ払い顔写真を見たというお声を色んなところから頂戴致しました。

お恥ずかしい限りですが、ありがとうございます。

さて、新連載のコーナー名は「ほろ酔い太郎がいく」。担当編集者のHさんが付けてくださいました。

編集部らしいタイトルです。

執筆名義は、星山&成田のユニット名の「いせたろう」です。

内容はお馴染みの『はま太郎』テイストですが、新聞離れが進んでいる若い世代にもお届けしたいということで、少しばかりポップさを盛り込めるように務めております。市内だけでなく神奈川県内の酒場をめぐり、その店の店主や街の魅力を伝えます。毎回カラーのイラストも掲載! 第1回目は横浜を、第2回目は横浜を飛び出したいと思っております。 日曜を担当している我々以外の各執筆者さんも錚々たるメンバーです。いせたろうの記事もあわせて、神奈川新聞をどうぞよろしくお願い申し上げます! ちなみにいせたろうの担当日は以下の通りになります。 〇掲載予定日〇 2017年4月9日、5月7日、6月4日、7月2日、 7月30日、8月27日、9月24日、10月22日、11月19日、

2018年1月7日、2月25日、3月25日

第1回目は、編集部が『はま太郎』刊行するきっかけとなり、企画の軸となった元祖「市民酒場」の「忠勇」(横浜市)を取材しました。

ちなみに、5月7日掲載の第2回目は、『はま太郎』13号の表紙の人・中原蒼二さんが経営する立ち飲み屋さん「鎌倉ヒグラシ文庫」(鎌倉市)を取材しました。

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