いせたろう2019年12月9日1 分めご太郎第二巻 八戸出身・大谷能生エッセイ「小中野育ち」めご太郎第二巻、八戸市小中野遊廓の歴史特集については先日告知しましたが、 実は八戸出身の執筆者、大谷能生さんは小中野育ち。 曽祖父の時代には花街で銭湯を営んでいたそう。 そんなわけで、大谷さんが書いて下さったエッセイは昭和50年代の記憶が私小説として綴られています。...
いせたろう2019年12月9日1 分めご太郎第二巻 暗渠マニアックスの「あおもり暗渠散歩」最近ブラタモリでよく耳にする「アンキョ」。 暗渠とは、かつて水路や川があった場所のこと。 暗渠をたどる町歩きの醍醐味は、かつてあった町の姿が浮き上がってくることで、歴史や文化の跡が垣間見えることでしょう。 めご太郎第二巻では、暗渠マニアックスのふたりが青森市の暗...
いせたろう2019年12月5日1 分めご太郎プチマルシェ開催『めご太郎』第二巻の刊行にあわせ横浜市中区伊勢佐木町の星羊社Annexにてプチマルシェを開催致します。 この度、『めご太郎』に掲載した青森ゆかりの品々を取り寄せました。 地元出版社のコアな地域情報誌、コーヒー文化の色濃い青森で活動する焙煎士のドリップパック、津軽200年の歴...
いせたろう2019年9月19日1 分本のまち八戸ブックフェス 2019 出店します八戸市にて年に1度行われるブックフェス、 「 本のまち八戸ブックフェス 2019 」に、編集部も出店致します。 『めご太郎』第一弾や、『はま太郎』の新刊、既刊や、猫手ぬぐいなどオリジナルの雑貨類をお持ちする予定です。 会場はマチニワとなります。...