横浜民衆文化誌「はま太郎」第3号
A5変型・並製・60P・800円(税込)
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はま太郎 第3号
¥800価格
- 酒のツマミになる(かもしれない?)横浜民衆文化誌、充実の第3号!
連載記事の内容を更に充実させました。税込で800円。お求めやすくなりました!
印刷会社はレトロ印刷 JAM。ページからはほのかにインクの香りがします。
製本用のミシン糸には、表紙の右隅に咲いているすみれ色。
表紙の手触り、紙の風合い、インクの香りも酒のツマミとしてお楽しみください。
目次
04 市民酒場を語る③
「市民酒場」と「ふぐ協会」の知られざる関係
14 犬見酒 三河屋(保土ケ谷)
17 写真酒場 一枚の写真で呑む
世界の銘酒 KATOH~野毛小路の昭和30年代~
20 ヨコハマ・理想郷譚 三之章
明治時代初期、横浜の名医に右脚を与えられた立女形
31 はま太郎取扱店
32 今夜の一本 外飲みも楽しいけど、家でシッポリもいいじゃない
世界の銘酒 KATOH~イチローズモルト&グレーン~
35 はま太郎編集部からのお知らせ色々!
36 映画屋 渋谷正一 場末の戯れ言 『中村錦之助・股旅三部作』
40 この人、高橋一力(一石屋酒店 四代目店主)
顔の見える銘酒にこだわり続ける男
46 オヤジ尾行
呑兵衛たちよ! パンチパーマでハマチャチャを踊れ!
52 阿部先生ならどうする? 酒にまつわるトラブル発生
鍵制の共同トイレを無断で借りたら犯罪者扱いをされてしまった!
56 酩酊編集後記
57 妖怪図鑑