食材買い出し行脚で横浜市南区


横浜の小さな二人出版社だからこそ刊行できた前代未聞の書、たっぷりの192ページ、1冊まるごと横浜市南区を特集した、#はま太郎南区特大号 は昨秋刊行しました。 横浜地域情報誌「はま太郎」最新の16号。 おかげさまで、年始も追納のご連絡をいただき嬉しい仕事始めとなりました。 南区の駅としては京急黄金町駅、南太田駅、井土ヶ谷駅、弘明寺駅、市営地下鉄阪東橋駅、吉野町駅、蒔田駅、弘明寺駅の8駅があります。 横浜といったら、みなとみらいのある西区、山下公園に元町のある中区が中心だと思われがちです。しかしながら、地理的に横浜市のど真ん中に位置するのは南区!  南区は、高齢化進度が市内第1位。だけど、そんなのなんのその。 古き良き昭和の下町文化がお年寄りたちによって守られてきた土地でもあります。 商店街が多い南区。職人の技が光る昔ながらの商店も多い町。南区特大号でも製麺所、米店、豆腐店などを取材しました。 読者様からは年末の食材探しと、周辺行脚のおともに一冊連れ歩いた、とのお声もいただき、大変嬉しい限りです。 かくいう編集部も、年末年始の食材は横浜橋商店街とその周辺に買い出しに出掛けました。 餅は毎年、三吉橋の満寿田屋で購入するのですが、現在同店は建て替え中ということもあり、南区特大号の「南区の職人を訪ねる」の企画で取材した、八幡町の伊藤米店にて、年末限定販売のつきたての餅を予約注文しました。 これがまた温かいうちに手渡されるので、ご馳走感が半端ありません。 この町でのお楽しみがまたひとつ増えた喜びに満たされた年末でした。 伊藤米店をはじめ、「真っ当な食材を、真っ当な値段で」、対面販売で直接お客さんに届け続けてきた商いへの気概、そして裏打ちされた確かな味。横浜の南区の誇るべき財産です。 是非、#はま太郎南区特大号 を片手に、南区買い物行脚をお楽しみいただけたらと思います。 #はま太郎南区特大号  


55回の閲覧

© 2013-2020  SEIYOSHA

  • Instagram
  • facebook
  • Twitter Clean